歯槽膿漏の前兆とはどんな症状なのか

歯槽膿漏にならないためにも

歯槽膿漏について知ろう!

よく耳にする歯槽膿漏とはどんな病気なのでしょうか。
多くの人は歯槽膿漏というワードを一度は聞かれたことがあるかと思います。
しかし詳しくは知らないという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

まず歯槽膿漏とは歯周病からくるものになります。
虫歯を放置するとやがて歯周病となります。
この歯周病を放置し続けると歯槽膿漏になるのです。
歯周病から歯槽膿漏になるまでには段階があり歯周病の初期段階は歯肉炎といいます。
歯肉炎が悪化すると歯周炎となります。
そして中等度歯周炎となり最終的には歯槽膿漏になります。

お口の中には歯肉と呼ばれる部分があり歯と骨を取り囲んでいるピンク色の部分のことをいいます。
この歯肉が炎症を起こし、腫れることを歯肉炎と呼びます。
歯肉炎は腫れる以外にも歯磨きをすると出血する場合があります。
次に歯周炎では炎症の箇所が歯肉炎の時からさらに広がり骨などにも影響を及ぼし始めます。
歯周炎になると骨が少しずつ溶け始めてきます。
中等度歯周炎になると骨が破壊され始め歯がグラグラと揺れ始めます。
また膿が出るといったような症状も患うことになります。
そして最終的に歯槽膿漏となります。
歯槽膿漏の症状としては歯の根元がまず剥き出しになります。
その後、歯が抜けてしまいます。
歯が落ちるほど骨は破壊されてしまいます。

このように歯槽膿漏という病気はとても恐ろしい病気になります。歯槽膿漏にならないために早い段階で治療などを受けることが大切になってまいります。