予防方法を伝授

丁寧な歯磨き

最後に歯槽膿漏の予防法についてお伝えします。

歯槽膿漏の予防法として、まず丁寧な歯磨きが挙げられます。
歯磨きを怠ることは歯槽膿漏以外にも虫歯や歯周病などさまざまな病気を引き起こす恐れがあります。
これらの病気を引き起こさないようにするためには、丁寧に歯磨きを行うことが求められます。

歯磨きの行い方などは個人個人で違うものです。
磨き始める箇所や磨く時間、磨き方などそれぞれの行いやすい方法で歯を磨いておられると思います。
自分の歯磨きが正しいのか間違っているのかが気になる方は、歯科医院へ行きブラッシング指導を受けましょう。
ブラッシング指導ではご自身の歯磨きが正しいものか直さなければならないことがあるのかをチェックしてくれますし、丁寧な歯磨きへと導きます。

食事面の見直し

次にご自身に合った歯ブラシを使用するようにしましょう。
丁寧な歯磨きを行うためには、ご自身に合った歯ブラシを使用する必要があります。歯磨きが丁寧でも自分と合わない歯ブラシを使用していては、歯を隅々まで磨くことができません。
歯ブラシはメーカーなどによって毛先の大きさや長さが異なります。
小さい歯ブラシは奥歯まで届きやすく、こまめに磨けます。
とくにお子さんや女性に向いているといわれていますので選ぶ基準にするとよいでしょう。
数本の歯ブラシを使用してご自身に合う歯ブラシを見つけ出すなど、さまざまな工夫をしてみましょう。

続いて生活習慣をしっかりと整えるようにするのも予防につながります。
免疫力を高めるために特に食生活には気をつけるようにしましょう。
バランスの良い食事ができているかどうか、偏った食事をしていないかどうか、体に良いものを食べているかなどご自身の食生活を見直してみると良いでしょう。


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